完治を目指すなら手術しかないです。

すそワキガの対策として専用のデオドラント商品で雑菌の繁殖を抑えてすそワキガの対策が出来ます。

 

でも、人によっては
「毎回クリームを塗ってケアをするのは嫌だ!!完全に治したい!!」
と思います。

 

完全にすそワキガを治すとなると手術しかありません

 

すそワキガの手術方法

ワキガの手術方法はいくつか種類があります。
大きくメスで脇を切り開く方法と、切り開かずに最先端医療で治療する方法と大きく2種類あります。

 

脇を切り開く3つの手術方法

1つ目は、わき毛の生えている皮膚の部分をごそっと切り取る方法です。皮膚をごそっと切り取るので縫い合わせる時に周りの皮膚を引っ張ってこないといけないので、場合によっては引っ張られる様な感覚が残るのと、酷い場合方の方まで引っ張られて肩こりが酷くなったり、腕が上がりにくくなったりします。

 

2つ目は、脇のしわに合わせて切り目を何か所も入れてそこから皮膚をひっくり返して肉眼でアポクリン汗腺を取り除くと言う手術です。
皮膚をごそっと切り取らなくて良いので、引っ張られる感は少ないですが、切り目をたくさん入れるので手術跡は目立ちます。
アポクリン汗腺も肉眼で確認できるくらい大きいので、興味のある方は「ワキガ手術 アポクリン汗腺」「ワキガ手術跡」などで検索すると、いくつもの手術跡の写真や皮膚をひっくり返してアポクリン汗腺を見る事も出来ます。
結構グロいのでそういったものを見る事に抵抗が無ければ一度見て下さい。

 

3つ目は、脇のしわに切り目を入れて特殊な器具をそこから挿入して器具でアポクリン汗腺を取り除く方法です。これは、目で見えないので手術する先生の腕の良し悪しで結果も変わります。器具でそぎ取るので、力が強すぎると皮膚まで傷めてしまいますし、弱すぎるとしっかりとアポクリン汗腺をとる事が出来ません。

 

大きく分けるとこの3つの方法で、1つ目の方法での手術をしてるクリニックもまだありますが、2つ目か3つ目が基本的には現代のワキガ手術では採用されています。手術時間も確認しながらの作業なので、1時間から2時間かかる事も多いです。
これらの方法は、保険適用での手術のため数万円で行う事が可能となっております。
しかし、メスで脇を切るので傷が完治するまで時間がかかりますし、ガーゼで固定しなければならない生活が1週間ほど続くので負担は大きいです。

最新治療方法

最新治療は超音波で破壊をする方法です。
超音波は医療で色々使われていますが、例えば超音波で体に出来た石を破壊したりする事も出来ます。
同じように、脇に小さな切り目を入れてそこから超音波を発生させる器具を挿入します。挿入したらそこから超音波を発生させてアポクリン汗腺が破壊される周波数を出します。
破壊されたアポクリン汗腺は、超音波の機械の先端が破棄されたアポクリン汗腺を吸い出して体外へ排出します。
この方法によって、傷跡は殆ど分かりませんし、手術時間も両脇で1時間かからずで終わります。
術後の傷跡が癒えるまでの時間も短期間で負担も少ないです。
しかし、この最新治療法は保険適用外なので費用も35万円前後掛かります。

 

しかし、オシャレは好きな人とかは夏場にノースリーブの服とかも着たいと思いますし、水着でプールや海に行きたいとなると傷跡が目立つとちょっと嫌ですよね。そういった脇を見せてオシャレを楽しみたい人はこの超音波治療をお勧めします。

 

すそワキガには超音波療法しかできない

すそワキガの場合は、膣周辺と言う事もあり手術で切り目を入れたりする事は出来ませんし万が一感染症などになったりすると大変なことが起こりうるので、超音波でのすそワキガ手術になります。
完璧に治そうと思うと費用は35万前後かかりますのでお金の負担は大きいと思います。

 

完璧を追い求めると負担になる

ワキガの手術をする時に、完全にアポクリン汗腺を取り除いて無臭化を目的に手術を受けると思いますが、100%アポクリン汗腺を取り除いて無臭にする事は難しいです。
ワキガではない人でも、アポクリン汗腺は少しだけ活動しています。そういったレベル程度まで抑える事が出来ますが、100%無臭にならないのですそワキガやワキガで悩んでいて、「手術を受けて完璧に治さなければいけない」と強迫観念のようなものに取りつかれてしまうと余計に精神的に追い詰めてしまいますし、無臭化できないと言う事実を知った時に愕然となってしまい余計心が落ち込んでしまうので、注意が必要です。

 

わたしも、手術を検討してクリニックへ行ってカウンセリングを受けましたが、匂いは7割程度抑える事が出来ますが、100%は難しいと言われました。
手術をした後に、納得がいかない場合は20万程度で再度超音波治療を受ける事が出来ますが、そこまでする必要が無いかなと思い手術は見送りました。

 

完治を目指していた人はがっかりすると思うかも知れませんが現実はこういう事なので気をつけて下さい。